公演ラインアップ

Performance

「遺された店にて。」

東京舞台公演ラインアップ |暁熟年組公演

「遺された店にて。」

公演日程
2022年12月9日(金) ~11日(日)
劇場
座 プロローグ

その連絡は突然だった。「西山千枝さんが先月亡くなりました。」
行政書士から連絡を受けた木葉はその名前を久しぶりに聞いた。
自分が8才の時に離婚してから、母には一度も会っていなかったからだ。
死んだ母が遺したモノ。それは海を見渡せる小さな定食屋さんだった。
店名は「小波」。ここには様々な人が集まる。
家庭に悩む女性。能天気な元従業員。行く末を憂うベテラン議員。温かくも怪しく画策する元常連客達・・・。
場所は鎌倉、一期一会。人も仕事も、巡り合わせ。
こうして私は“母の形見”で働き始めた。

「明日への詩」

東京舞台公演ラインアップ |ファミリー劇場

「明日への詩」

公演日程
A班:2022年11月3日(木祝) ~6日(日)
B班:2022年11月11日(金)~13日(日)
劇場
座 プロローグ

「今日の業を振り返り、明日の糧にできますよう」。清川家の夕食はこの言葉から始まる。
だが、その意味はいつの間にか忘れ去られ、心の繋がりが軽薄になり、家族という言葉だけの関係になっていた。
自分を見失ってしまった清川家の人たちは、本当の明日を見つけ出し、迎えることが出来るのか。

「希望のカノン」

大阪舞台公演ラインアップ |ファミリー劇場

「希望のカノン」

公演日程
2022年9月24日(土)・25日(日)
劇場
一心寺シアター倶楽

幸代達が暮らす町に、父・文彦の生き方に反感を持ち、遣り切れない思いを抱えたさつきが疎開してきた。
まっすぐな性格の幸代と、正義感が強いさつき。何かとぶつかる2人であったが、文彦の出征式の日の出来事を機に徐々に絆を深めていく。
そんな彼女たちにも、やがて戦争の足音が・・・。

「激流ノ果テ」

東京舞台公演ラインアップ |劇・若竹 第3回公演

「激流ノ果テ」

公演日程
2022年 9月23日(金祝)~25日(日)
劇場
座 プロローグ

<第34回池袋演劇祭参加作品>
昨日も空襲があった。
逃げ惑う人達の中、必死に小倉の高台を駆け上がった。
翌日、目を覚ました私は様々な事を忘れていた。
自分の名前も、小さい頃から面倒を見てくれた皆の事も、昨日空襲に遭った事も・・・。
これは終戦間際を生きた“戦争を忘れた私”の記録。

「罠」

東京舞台公演ラインアップ |青年劇場

「罠」

公演日程
A班:2022年6月24日(金)~26日(日)
B班:2022年7月1日(金)~3日(日)
劇場
座 プロローグ

ある地方都市の別荘地で人気女優の婚約者が死亡した。婚約者は脚本家で新作映画の脚本の執筆中であった。
ガス漏れによる中毒死と判定されたが、現場には多くの謎が残されていた。
ガス漏れはなぜ起きたのか?なぜガス警報器は作動しなかったのか?事故か、事件か。捜査が進む中で浮かび上がる複雑な人間の絆。
果たして新作映画の主役の座を射止めるのは誰か?そして犯人は?

「白雪姫」

東京舞台公演ラインアップ |レモン劇場

「白雪姫」

公演日程
A班:2022年4月29日(金) ~5月1日(日)
B班:2022年5月3日(火) ~5日(木)
劇場
座 プロローグ

昔々、とある国に「白雪姫」という可愛らしいお姫様が生まれました。
しかし、以前から王妃の座を狙っていたゾフィーは、王妃を殺し王様と結婚して白雪姫の新しい母となります。
国中の誰よりも美しくないと気がすまないゾフィーは、美しく成長した白雪姫に嫉妬して、魔法を使って命を狙います。
果たして白雪姫の運命は・・・。

「真夏の夜の夢」

東京舞台公演ラインアップ |ファミリー劇場

「真夏の夜の夢」

公演日程
A班:2021年10月30日(土)~11月3日(水祝)
B班:2021年11月5日(金)~7日(日)
劇場
座 プロローグ

アセンズの森は妖精たちが棲む森。そこで繰り広げられる不思議な夢物語。
森の王オベロンと女王タイタニヤ、そして浮かれ小坊主の妖精パックによって、叶わぬ恋に悩む若者たちが大変なことに・・・。
果たして若者たちの恋の行方は?
一方、対立するオベロンとタイタニヤのアセンズの森は平和を取り戻せるのか・・・。
真夏の夜のひとときの夢を、どうぞお楽しみください。

「風に任せて」

東京舞台公演ラインアップ |劇・若竹 第2回公演

「風に任せて」

公演日程
A班:2021年9月17日(金)~20日(月祝)
B班:2021年9月22日(水)~26日(日)
劇場
座 プロローグ

“生き”詰まった時にこそ生きたいものだ。清新な風に身を任せて・・・。

火山活動により作られた洞窟“風穴”。
その中を夏の風が吹き抜けた。

とある山梨県の村。富士山の北西に位置するこの村は標高920メートル付近にあり、周囲も高い山に囲まれていた。ここには電気、ガス、水道が通っていない。本来現代人が生活するのは到底不可能な環境の筈だが、この場所特有の恵まれた自然により村人達はそれほど不便を感じずに生活をしていた。

舞台はこの村の小さな寄合所。
空気が肌にまとわりつくような暑い夏の日、村人の一人が慌てた様子でやってきた。
『川の岸辺に人が倒れてるぞ!誰か来てくれ!』
助けられた女は登山中の遭難者であった。

これは彼女が風穴村で暮らした七日間の物語。

<第33回池袋演劇祭参加作品>